取り扱いフィルム
遮熱・断熱フィルム

- 1.暑さの軽減効果
- 実際にNanoフィルムを施工した際の暑さの軽減効果を検証してみました。
Nano70Sフィルムの貼付
机の表面温度:約15℃
体感温度(グローブ温度)約6℃低下
- 2.節電効果
- Nano70S フィルムの貼付(ピーク時8月)
透過日射量:最大約350W/m2低減
約70W/m2の節電効果
- 3.省エネ・エコ効果
- Nano70Sを300m2:東、西、南各100m2、窓ガラスに貼付
7960kWh の消費電力量が削減
排出CO2量が2866kg 削減
※シミュレーションによる推定数値
- 4.ガラス飛散防止効果
- マルチレイヤーNano シリーズは、フィルム自体に強度と接着力があるため、JIS A 5759 規定のガラス飛散防止効果があります。
ガラスが破壊された場合でもフィルムに保持され、破片が落下しにくくなります。
- 5.紫外線カット効果
- マルチレイヤーNano シリーズは紫外線を99%以上カット。
お肌を気にする女性にも優しく、室内の家具などの日焼け・色褪せの防止効果もあります。
飛散防止フィルム

快適な環境づくりをサポート
地震や台風などの自然災害の時、割れたガラスの破片でケガを負うこともあります。
絶対に割れないというガラスは存在しませんので、万が一の時の備えに飛散防止フィルムの施工をおススメします。
小さなお子様が衝突しても破けない強靭なフィルムのため、災害時にも、割れたガラスは飛び散らず破片落下などの二次災害を防げます。
また、高い透明性があり、フィルム施工を気づかれないほどの美しい仕上がりが自慢です。
防犯フィルム

防犯フィルム=セキュリティ対策
住宅などへの空き巣狙いの7割超は、ガラス窓を破壊して住居侵入しています。
窃盗犯の大半は、侵入するための所要時間が5分を超えると諦めるといわれています。
窓ガラスの防犯対策には、ガラスの破壊を大幅に遅らせる厚手の防犯フィルムを全面に貼ることが有効な手段です。
紫外線カットフィルム

紫外線・日焼け対策に最適
紫外線は日焼けやシミ・ソバカスの原因をはじめ、皮膚炎や皮膚ガンの発症率に大きくかかわっています。
また、室内の家具などの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなるため、対策が不可欠です。
紫外線カットフィルムは、有害な紫外線を99%以上カット!
お子さまや女性を紫外線から守り、家具の劣化からも守ります。フィルムが紫外線を反射・吸収することで室内温度の上昇を抑え、省エネ効果も期待できます。
目隠しフィルム
目隠しフィルム(ミラータイプ)のメリット
- 日射熱を遮蔽
- 空調機器の負担を軽減し、省エネ効果を発揮。
- 採光の調整
- ガラスの透明感を活かしつつ、まぶしさなどの改善が出来ます。
- 変褪色抑制
- 紫外線を98%カット。
美肌・家具などの色褪せ軽減。
- プライバシー効果
- 日中は室内が見えにくくなります。ガラス窓の解放感はそのままにプライバシー保護の効果がのぞめます。
防虫フィルム

飛来する虫を大幅に減らします
虫の多くは光を目指して飛来します。
それは照明から出る近紫外線領域の光に引き寄せられるからです。
防虫フィルムは虫が反応する近紫外線領域だけをカットして、虫の飛来を防止します。
JIS規格の飛散防止性能も併せ持つので、飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどをはじめ、
マンションのエントランスや住宅の窓におすすめです。
装飾フィルム
ストライプ柄・ドット柄・ステンドグラス調などおしゃれなデザインフィルムも取り扱っております。
詳しくはカタログをご覧ください。